IRセミナーへ<76> 化学 情報・通信業

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「IRセミナーへ」は私が実際参加したIRセミナーの記録です。

あくまで個人的な感想を綴っておりますが、

何か少しでも参考にしていただけることがあれば幸いです。


今回のIRセミナーは2社です。


ますはI社です。

I社は大阪のベンチャー企業でヘアケア・スキンケア・美容家電などの

日用品を展開しています。

設立から20年足らずでシャンプーのシェア1位を獲得したそうです。

データを蓄積し精度の高い売上予測を実現しています。

原価率は高めですが、需要予測をシステムで計算しており

広告費の削減や物流費の改善を実現しています。

増配と株主優待の拡充も行っています。


2社目はA社です。

A社は企業向けソフトウエアメーカーです。

A社は受託開発ではなく製品開発を行っています。

製品開発とは、不特定多数向けの注文書はなく独自に企画開発を

行うことです。

受託開発は特定顧客向けになってしまうので売上総利益率が

低くなるそうです。

その点、A社は製品開発なので不特定多数が購入してくれますし、

売上総利益率も高いとのことです。

A社はノーコードというIT技術者でなくてもシステム開発ができる

製品も開発しています。

ノーコードと言えばサイボウズのキントーンが有名でしょうか?

他にもステーブルコインの発行にも力を入れています。

配当は増配を継続する累進配当を基本としており、

株主優待もあります。


このところIT企業のIRセミナーが多く続いているのですが、

レッドオーシャンということもあり、

どういう風に見ればいいのかなと悩ましいところです。


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