IRセミナーへ<63> 証券・サービス業・金属製品

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「IRセミナーへ」は私が実際参加したIRセミナーの記録です。

あくまで個人的な感想を綴っておりますが、

何か少しでも参考にしていただけることがあれば幸いです。


今回のIRセミナーは3社でした。


1社目は証券業のM社です。

M社は自主独立経営を100年以上続ける中堅の対面証券会社です。

「日本株に特化」した株式営業と

「良質なファンドの長期保有」を提案する投信営業の

二本柱です。

ちょっと意外だったのは投資信託による収入が7割弱を占めている

ということ。

対面の証券会社ということもあり、

てっきり株式売買の手数料収入が主なのかと思っていました。

新たな注力分野としては「ファンドラップ事業」を挙げられていました。

個人的にはファンドラップにはあまりいい印象がないのですが、

あくまで長期投資でお客様に伴走するとのことでした。

株主優待あり。


2社目はN社です。

N社はパレットのレンタル・販売、

物流機器のレンタル・販売を営む企業です。

資本コストや株価をかなり意識されているという印象を受けました。

PBRは過去5年0.5倍、PERも過去5年平均7倍、ROEも平均8.7%ということで

これらの数値の向上を経営計画で掲げています。

環境活動も意識されていて木のパレットの提供も考えているとのことです。


3社目はA社です。

A社の経営方針は「ニッチマーケットでトップ企業に」です。

コア事業としては「建設機材関連」「レンタル関連」。

その他には「電子機器関連」「住宅機器関連」があります。

建設機材関連では新型足場をスーパーゼネコン向けに提供しているそうです。

従来より作業効率が良く安全性が高い手すり先行工法を標準仕様としている

とのことです。

配当性向は40%、この15年減配はありません。

株主優待あり。


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